定期的に表れるこの…
何をこんなに思い悩んでもやもやしてるのか自分でもよくわからない。
昨日発表された情報の影響も少なからずあるのかな…明日が当落発表だからかな？
いやUVERがフェスに出ること自体は、全然嫌じゃない…むしろ今回のROCKIN’ON JAPANフェスは昨年の山崎さんとの対談のこともあって本当に嬉しい。なんていうか、認められた感があるっていうか…こんな言い方したらお前何様だよ！って感じだろうけど／(^o^)＼
だってついにUVERworldを、SIX PRIDEを大衆に見せつける日がきたんだよ(*ﾟ∇ﾟ*)←
そうやってUVERworldを知らない人たちにも、UVERの曲が、言葉が、熱や想いが届く機会があること、嬉しいのに…なんでだろう、ほんの少しだけ寂しい。っていうか。
遠くなるとか、離れていくとか、そんなことUVERに限ってないってのは頭ではわかってるのに…。
crewのことを大事にしてくれてるのがすごく伝わるし…ライブ中真剣な顔がふっと笑顔になったり、向けてくれる眼差しや仕種も優しくて。
普段からもTAKUYA∞さんのblog、LIFEsizeのMEMBER DIARYもそう、毎日更新心がけて言葉を届けてくれてさ。
克ちゃんのリストランテや物販の売り子にハイタッチ会なんかも…ただ"ミュージシャン"・"アーティスト"として在るだけなら、しなくても咎められるようなことはないのに…ってことまでしてくれて、ふれ合いの場を設けてくれて、繋がりを持ってくれること、本当に嬉しい。
前に先輩にリストランテの話したら、料理!?なんでそんなことするの(笑)って言われたことあるけど…笑
そんなのこっちが訊きたいよ！なんでそこまでしてくれるの、って…本業じゃないことでも喜ばせてくれようって、出逢いの場を設けてくれて嬉しいじゃん。ありがたいじゃん(´;ω;｀)
私はUVERworld以上にどっぷりなアーティストが他にいないから、私の狭い世界だけで比較したりするのは相手方に失礼かもしれないけど、UVERみたいに距離が近くいてくれる、対等だって言ってくれて、ちゃんと真っ直ぐ受け止めて向き合ってくれるアーティストってそんないないと思うの…。
初めて出逢った10年前、私の周りは誰もUVERworldのこと知らなくて…
こんなカッコいいバンドなんで知らないの!?って少し悔しくてもどかしくて、でも私は知ってるもんね！っていう謎の優越感に浸ることもあった(笑)もっとみんなに知ってほしい！って強い気持ちも。
初めてライブに行った時は、この人(crew)たちみんなUVERが好きなんだよね(*ﾟ∇ﾟ*)って嬉しくなったし！
生でUVERの音楽、言葉、届けてもらって…そこで惚れ直すというか、それまでも好き！って思ってたけど、あぁもう離れられないだろうな…って確信した初参戦日でもあった。
年数を経るにつれて、会場で顔見知りができ、crew友達ができ、大切な仲間もできて…そういう意味でも本当にUVERに出逢って私は人生が変わった。
私と同じように、UVERのおかげで人生変わった！ってcrewはたくさんいると思うし、これからも増えるんだろうなって、一緒に語れる仲間が増えるのかも!?って思うと嬉しい。
UVERのこと名前だけじゃなくちゃんと知って、認めてくれて、いいなって…好きだって人が増えるのは嬉しい。
公の場に出て、誤解してた人たちの考えを白黒ひっくり返すことができたら…まずはほれ見たことか！って思うけど、誤解が解けたんだ！って嬉しい。
どれもこれも嬉しいのに…どこか寂しさみたいなものがついて回る。
遠くに行っちゃう気がする不安や怖さじゃない、有名になるのがそんなに悲しいわけでもない、切ない…ともちょっと違う、むしろUVERworldの音楽が拡がるのはすごく嬉しいのに…この気持ちは何？
現実的なことで言えば、チケットが取れにくくなるから…逢える回数がますます限られてくるだろうな…って不安はある。
その分ライブをたくさんしてくれる！って前に言ってくれてたけど…実際数年前に比べたらツアーも、来てくれる場所も増えた。でもそれでもやっぱり限りはあるよね。仕方ないことだけど…。
でもそれとは別で、なんか…こうもやもやっとしてる。
私がUVERから離れるなんてことは絶対にないけど、このもやもや…定期的に表れる〜♪じゃないけど…ずっとついて回るのかな…？
例えばドームツアーもいつかしてほしいって、ヤフオクドームに来てほしいって思ってるし、でもそれはcrewが増えたからこそできるんだよね。
こんな田舎の地元に来てくれるようになったのも、UVERworldを求めるcrewが増えたからこそ…。
あまり有名になりすぎるのはなんかやだ…でも「UVERworld？知らない。」って言われるとちょっと残念にも思う…とんだ矛盾だよヾ(；▽；)ﾉ笑
たぶんもうしばらくしたら新曲のことでいっぱいになって、こんなもやもやは引っ込むんだろうけど…いやまじなんだこれ。毎度毎度さ。
好きすぎてつらいんだね。
こんなもやもやを抱えた昨日の今日だけど…昨日の日記を読んでから…昨年の4月15日の日記を読み返してみて。山崎さんと話したって日の日記。
今６人になったUVERworld、"本当に最高で最強のナンバーワンでありオンリーワンのバンド"
私の中ではすでにその存在を確立してるんだけども！
世間でもそう思われるような…UVERworldって他にないようなバンド、音楽だよね！みたいなさ！知らしめてほしい！
そんな日がくれば嬉しいな。…って言いながらあまり有名になってほしくない…とか言っといてさ、どっちだよ！やっぱり矛盾する！笑
昨日発表された情報の影響も少なからずあるのかな…明日が当落発表だからかな？
いやUVERがフェスに出ること自体は、全然嫌じゃない…むしろ今回のROCKIN’ON JAPANフェスは昨年の山崎さんとの対談のこともあって本当に嬉しい。なんていうか、認められた感があるっていうか…こんな言い方したらお前何様だよ！って感じだろうけど／(^o^)＼
だってついにUVERworldを、SIX PRIDEを大衆に見せつける日がきたんだよ(*ﾟ∇ﾟ*)←
そうやってUVERworldを知らない人たちにも、UVERの曲が、言葉が、熱や想いが届く機会があること、嬉しいのに…なんでだろう、ほんの少しだけ寂しい。っていうか。
遠くなるとか、離れていくとか、そんなことUVERに限ってないってのは頭ではわかってるのに…。
crewのことを大事にしてくれてるのがすごく伝わるし…ライブ中真剣な顔がふっと笑顔になったり、向けてくれる眼差しや仕種も優しくて。
普段からもTAKUYA∞さんのblog、LIFEsizeのMEMBER DIARYもそう、毎日更新心がけて言葉を届けてくれてさ。
克ちゃんのリストランテや物販の売り子にハイタッチ会なんかも…ただ"ミュージシャン"・"アーティスト"として在るだけなら、しなくても咎められるようなことはないのに…ってことまでしてくれて、ふれ合いの場を設けてくれて、繋がりを持ってくれること、本当に嬉しい。
前に先輩にリストランテの話したら、料理!?なんでそんなことするの(笑)って言われたことあるけど…笑
そんなのこっちが訊きたいよ！なんでそこまでしてくれるの、って…本業じゃないことでも喜ばせてくれようって、出逢いの場を設けてくれて嬉しいじゃん。ありがたいじゃん(´;ω;｀)
私はUVERworld以上にどっぷりなアーティストが他にいないから、私の狭い世界だけで比較したりするのは相手方に失礼かもしれないけど、UVERみたいに距離が近くいてくれる、対等だって言ってくれて、ちゃんと真っ直ぐ受け止めて向き合ってくれるアーティストってそんないないと思うの…。
初めて出逢った10年前、私の周りは誰もUVERworldのこと知らなくて…
こんなカッコいいバンドなんで知らないの!?って少し悔しくてもどかしくて、でも私は知ってるもんね！っていう謎の優越感に浸ることもあった(笑)もっとみんなに知ってほしい！って強い気持ちも。
初めてライブに行った時は、この人(crew)たちみんなUVERが好きなんだよね(*ﾟ∇ﾟ*)って嬉しくなったし！
生でUVERの音楽、言葉、届けてもらって…そこで惚れ直すというか、それまでも好き！って思ってたけど、あぁもう離れられないだろうな…って確信した初参戦日でもあった。
年数を経るにつれて、会場で顔見知りができ、crew友達ができ、大切な仲間もできて…そういう意味でも本当にUVERに出逢って私は人生が変わった。
私と同じように、UVERのおかげで人生変わった！ってcrewはたくさんいると思うし、これからも増えるんだろうなって、一緒に語れる仲間が増えるのかも!?って思うと嬉しい。
UVERのこと名前だけじゃなくちゃんと知って、認めてくれて、いいなって…好きだって人が増えるのは嬉しい。
公の場に出て、誤解してた人たちの考えを白黒ひっくり返すことができたら…まずはほれ見たことか！って思うけど、誤解が解けたんだ！って嬉しい。
どれもこれも嬉しいのに…どこか寂しさみたいなものがついて回る。
遠くに行っちゃう気がする不安や怖さじゃない、有名になるのがそんなに悲しいわけでもない、切ない…ともちょっと違う、むしろUVERworldの音楽が拡がるのはすごく嬉しいのに…この気持ちは何？
現実的なことで言えば、チケットが取れにくくなるから…逢える回数がますます限られてくるだろうな…って不安はある。
その分ライブをたくさんしてくれる！って前に言ってくれてたけど…実際数年前に比べたらツアーも、来てくれる場所も増えた。でもそれでもやっぱり限りはあるよね。仕方ないことだけど…。
でもそれとは別で、なんか…こうもやもやっとしてる。
私がUVERから離れるなんてことは絶対にないけど、このもやもや…定期的に表れる〜♪じゃないけど…ずっとついて回るのかな…？
例えばドームツアーもいつかしてほしいって、ヤフオクドームに来てほしいって思ってるし、でもそれはcrewが増えたからこそできるんだよね。
こんな田舎の地元に来てくれるようになったのも、UVERworldを求めるcrewが増えたからこそ…。
あまり有名になりすぎるのはなんかやだ…でも「UVERworld？知らない。」って言われるとちょっと残念にも思う…とんだ矛盾だよヾ(；▽；)ﾉ笑
たぶんもうしばらくしたら新曲のことでいっぱいになって、こんなもやもやは引っ込むんだろうけど…いやまじなんだこれ。毎度毎度さ。
好きすぎてつらいんだね。
こんなもやもやを抱えた昨日の今日だけど…昨日の日記を読んでから…昨年の4月15日の日記を読み返してみて。山崎さんと話したって日の日記。
今６人になったUVERworld、"本当に最高で最強のナンバーワンでありオンリーワンのバンド"
私の中ではすでにその存在を確立してるんだけども！
世間でもそう思われるような…UVERworldって他にないようなバンド、音楽だよね！みたいなさ！知らしめてほしい！
そんな日がくれば嬉しいな。…って言いながらあまり有名になってほしくない…とか言っといてさ、どっちだよ！やっぱり矛盾する！笑