夢のような時間が過ぎるのは早いねぇ
ゴミ捨て場の決戦、ついに決着ついたね…
試合開始時は、デュースとかいくのかな？早流川戦とか稲荷崎戦超えするかな？とか思ったりもしてたけど、先週号読んだらなんとなくデュースまではいかずにこのまま決着つきそうな雰囲気があったりもして。
どんな決着のつき方になるのか気になってたんだけど、烏野がスパイク決めるでもブロック決めるでもなく、音駒のトスミス(っていうのもちょっと語弊がある気はするけど)で決着かぁ…！
今週は、研磨くんとリエーフがブロック飛んでぶつかったところからスタートで。
研磨くんがあんな風に声荒げてるところ見るの珍しいよね！
決まりそうで決まらずラリーが続く中で、リエーフの１枚ブロックがばっちり決まってるシーンではアリサさんじゃないけどその成長っぷりに泣ける（；；）
そして烏野のチャンスボール、田中さんのラインショットで決まる！？って…次期エースが決めるかな？戸美戦では山本が決めたみたいに、次期エースが決めていく展開再び！？って思いながらページ捲ったら、海さんきっちり受けてたー！！
当てるけど返しきれないパターンかと思ったら綺麗に上がったよ…今度は音駒チャンスボールきた！これいつまで続くの！？って緊張も続く中、攻撃に繋ぐはずの研磨くんのトスは汗で手が滑って上がらない…っていう…
これまで長いラリーで攻防戦繰り広げてきた戦いの終わりにしてはなんだか呆気ないというか拍子抜けな幕引きって気もするけど…(決して悪い意味ではなく)
そんな中、日向は試合が終わったことにすら気づいてない…
なんていうか、試合してるんだけど点数を気にするでもなくただ目の前のことだけに食らいついて楽しんでた感じ。うまく言えないけど。
試合終了後、勝って喜ぶでもなく負けて悔しがるでもなくもうみんな満身創痍じゃん…
海さんがレシーブ上げた時、見開きで現在と過去の描写が続いて、過去の方のそれ私一瞬初めて対戦した時かと思った！音駒が烏野に来た時の。
でもよく見たらリエーフいるし、奥には木兎さんと赤葦いるしであっ違う！って(笑)
最初の合宿の時のなのかな…？次は負けたらゲームオーバーの試合やろう宣言した時の…？
そう言えばゲームオーバーよりゲームクリアの方が悲しい…って昔の研磨くんは言ってたけど、対烏野戦で言うと今回はゲームオーバーだったね。それでも面白かった！って満足気な研磨くん。
次挑む時までにまたレベルアップしとかなきゃね！ってゲーム脳で思ったけど、318話の最後の言葉みたいに、゛これで さいご゛。
猫又監督の、負ければ三年生は引退、って言葉の通り、この世代でのゴミ捨て場の決戦はこれっきり、たった一回だったんだよ…って思ったらもう泣けてくる（；；）
落ちた強豪、飛べない烏って言われてた烏野がまた全国の舞台に立てて、昔からの因縁の相手である音駒との(黒尾さん曰く猫又監督の念願でもある)ゴミ捨て場の決戦がまた実現して、本当に良かったなぁ…。
そりゃね、メタ的に見たら烏野は主人公チームだし、スポーツ漫画の王道的展開として勝ち上がっていくのかなっては思うよ！待ち望まれていた展開(ゴミ捨て場の決戦)も実現するのかなっては思うよ！
でもなんか、そこにいる感じで読めちゃう…観客に感情移入？するみたいな？私体育館のギャラリーにいるもん←
今回に限らず、特に大きな節目の勝負…雪辱を果たす対青城戦、春高への壁である対白鳥沢戦、ゴミ捨て場の決戦を前にした優勝候補校対稲荷崎戦とかね、余計にそこで観てる感がすごくて！
私は連載当初からずっと追ってるのもあるかもだけど、烏野の応援(追っかけ)ずっとしてきてる、みたいな！笑
私は一応音駒推しだけどね！※台無し
来週は音駒サイドのあれかな…稲荷崎戦の時みたいに、音駒のみんなのやりとりがあるのかな…え、絶対泣く(T_T)
青城戦みたいに、単行本で番外編収録されたりしないのかな…黒尾さんは３年間ありがとう！とか叫ぶようなキャラじゃないと思うけど(←)、いよいよ引退していく三年生の何かしらの描写あるかなないかな…もう黒尾さんと海さんと夜久さんは一緒に(公式戦の)コートには立てないんだよね…って考えたら悲しすぎてどうしよう（；；）笑
あーでも来年とか、それぞれみんなどういう道に進むのかはわからないけど(音駒勢に限らず)また東京合宿とかに顔出しにきてくれたりしないのかな…木兎さんとか絶対来てくれそうじゃない！？笑
白鳥沢勢が、宮城での一年強化合宿に姿を現したみたいに…ちょっとだけ期待しちゃう…そもそもハイキュー!!がどこまで描かれるのかはわかんないんだけど…！
試合開始時は、デュースとかいくのかな？早流川戦とか稲荷崎戦超えするかな？とか思ったりもしてたけど、先週号読んだらなんとなくデュースまではいかずにこのまま決着つきそうな雰囲気があったりもして。
どんな決着のつき方になるのか気になってたんだけど、烏野がスパイク決めるでもブロック決めるでもなく、音駒のトスミス(っていうのもちょっと語弊がある気はするけど)で決着かぁ…！
今週は、研磨くんとリエーフがブロック飛んでぶつかったところからスタートで。
研磨くんがあんな風に声荒げてるところ見るの珍しいよね！
決まりそうで決まらずラリーが続く中で、リエーフの１枚ブロックがばっちり決まってるシーンではアリサさんじゃないけどその成長っぷりに泣ける（；；）
そして烏野のチャンスボール、田中さんのラインショットで決まる！？って…次期エースが決めるかな？戸美戦では山本が決めたみたいに、次期エースが決めていく展開再び！？って思いながらページ捲ったら、海さんきっちり受けてたー！！
当てるけど返しきれないパターンかと思ったら綺麗に上がったよ…今度は音駒チャンスボールきた！これいつまで続くの！？って緊張も続く中、攻撃に繋ぐはずの研磨くんのトスは汗で手が滑って上がらない…っていう…
これまで長いラリーで攻防戦繰り広げてきた戦いの終わりにしてはなんだか呆気ないというか拍子抜けな幕引きって気もするけど…(決して悪い意味ではなく)
そんな中、日向は試合が終わったことにすら気づいてない…
なんていうか、試合してるんだけど点数を気にするでもなくただ目の前のことだけに食らいついて楽しんでた感じ。うまく言えないけど。
試合終了後、勝って喜ぶでもなく負けて悔しがるでもなくもうみんな満身創痍じゃん…
海さんがレシーブ上げた時、見開きで現在と過去の描写が続いて、過去の方のそれ私一瞬初めて対戦した時かと思った！音駒が烏野に来た時の。
でもよく見たらリエーフいるし、奥には木兎さんと赤葦いるしであっ違う！って(笑)
最初の合宿の時のなのかな…？次は負けたらゲームオーバーの試合やろう宣言した時の…？
そう言えばゲームオーバーよりゲームクリアの方が悲しい…って昔の研磨くんは言ってたけど、対烏野戦で言うと今回はゲームオーバーだったね。それでも面白かった！って満足気な研磨くん。
次挑む時までにまたレベルアップしとかなきゃね！ってゲーム脳で思ったけど、318話の最後の言葉みたいに、゛これで さいご゛。
猫又監督の、負ければ三年生は引退、って言葉の通り、この世代でのゴミ捨て場の決戦はこれっきり、たった一回だったんだよ…って思ったらもう泣けてくる（；；）
落ちた強豪、飛べない烏って言われてた烏野がまた全国の舞台に立てて、昔からの因縁の相手である音駒との(黒尾さん曰く猫又監督の念願でもある)ゴミ捨て場の決戦がまた実現して、本当に良かったなぁ…。
そりゃね、メタ的に見たら烏野は主人公チームだし、スポーツ漫画の王道的展開として勝ち上がっていくのかなっては思うよ！待ち望まれていた展開(ゴミ捨て場の決戦)も実現するのかなっては思うよ！
でもなんか、そこにいる感じで読めちゃう…観客に感情移入？するみたいな？私体育館のギャラリーにいるもん←
今回に限らず、特に大きな節目の勝負…雪辱を果たす対青城戦、春高への壁である対白鳥沢戦、ゴミ捨て場の決戦を前にした優勝候補校対稲荷崎戦とかね、余計にそこで観てる感がすごくて！
私は連載当初からずっと追ってるのもあるかもだけど、烏野の応援(追っかけ)ずっとしてきてる、みたいな！笑
私は一応音駒推しだけどね！※台無し
来週は音駒サイドのあれかな…稲荷崎戦の時みたいに、音駒のみんなのやりとりがあるのかな…え、絶対泣く(T_T)
青城戦みたいに、単行本で番外編収録されたりしないのかな…黒尾さんは３年間ありがとう！とか叫ぶようなキャラじゃないと思うけど(←)、いよいよ引退していく三年生の何かしらの描写あるかなないかな…もう黒尾さんと海さんと夜久さんは一緒に(公式戦の)コートには立てないんだよね…って考えたら悲しすぎてどうしよう（；；）笑
あーでも来年とか、それぞれみんなどういう道に進むのかはわからないけど(音駒勢に限らず)また東京合宿とかに顔出しにきてくれたりしないのかな…木兎さんとか絶対来てくれそうじゃない！？笑
白鳥沢勢が、宮城での一年強化合宿に姿を現したみたいに…ちょっとだけ期待しちゃう…そもそもハイキュー!!がどこまで描かれるのかはわかんないんだけど…！